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片山兵衛 活動報告

北海道・鷹栖町議会議員 片山兵衛の活動をご報告します。

平成28年第1回定例会 執行方針質疑のご報告

 更新が滞っていて申し訳ありません。
 3月10日から16日までの会期で開催されました、平成28年第1回定例会のご報告をしていきたいと思います。

 まずは町政および教育行政の執行方針への私が行った質疑のまとめです。
 議事録をもとにしてはいますが、要約していますので原文のニュアンスと多少異なる部分がある可能性もありますので、ご了承ください。議事録をご覧になりたい場合は議会事務局または私にご連絡ください。

 

【町長への質疑】

Q 商工業者を対象とした勉強会の実績と今後の計画は。いままでは昼間に開催していたが、多くの方が参加できる時間帯での開催は検討しているのか。

A 多くの商工会員、事業者の方を集められるように努力する。詳細はのちほど。(予特で関連質問あり。)

 

Q 就農希望者等を農家で受け入れる際にどのようにサポートしていくのか。またトマト・きゅうり以外の新規作物(特産農産物)の考えは。

A 農家の負担にはなるが、蓄積された能力を生かして教えていただくのが1番良いと思っているので、側面的に支援をしていきたい。特産農産物に関しては関係機関と相談し進め検討していく。

 

Q 今後、改築または大規模な改修を検討している公共施設はあるのか。

A メロディホールの改修が一番大きなものになると思います。他には鷹栖小学校も改修が必要です。役場については耐震等の関係でこれから改修などの計画を立てていかなくてはならない状況だが、具体的な計画は立てていません。


Q シルバーフィットネスを高齢者に限らず、どの世代でも利用できるようにする考えは。

A 高齢者の方の体幹機能を維持するための機材なので、若い人たちに合うかどうかも含め検討したいと考えます。

 

 【教育長への質疑】

Q 鷹栖地区住民センターで当初予定していたカバードウォークをやめたのはなぜか。

A 住民センターの協議会の中で除雪の関係で大変になるという意見があり、やめた。

 

Q 冷凍パックを利用し地元産の食材を通年で利用している自治体もあるが、将来的にそのような環境づくりをする考えは。

A 今後、また検討材料になるかなと思っている。

 

Q (中学校で北海道新聞朝日新聞を定期購読しており、今後授業への活用も検討しているという話が出たのを受け)その2紙だけでなく、いろいろな新聞の意見を比べてみることも必要ではないか。

A まだ授業で使っているわけではないので、いまはまず新聞をみて話題にしてもらいたい。

 

Q 鷹栖高校の倍率が1以下になってしまったが、この原因と今後の対策は。また鷹栖中学校からの進学は1名という状況だが、地元の中学生にとって魅力ある高校となるためには何が足りないと考えるか。

A 昨年度の倍率が高かったため、他の学校に移ったのではないかと考えています。
 介護教育、クラス内少人数教育の実施などの施策があります。入学準備金を含め、各中学校へのPRをさらに強化し、魅力ある高校へつなげる努力をしていきます。

 

Q (他の議員の質問に対しての「英語教育をすすめるため、朝読書の時間を英語に親しむ時間にしていく」という答弁に関して)英語に親しむ時間にすることは、読書活動の推進という面からみると後退にならないか。

A 朝読書以外にも昼の読書もあるので、そちらに振り代える形になるのではないか。学校とも十分打ち合わせをしながら進めていきたい。

 

Q (28年度策定に向け検討していくという)読書活動推進計画とは何を定めるものなのか。年間の貸し出し冊数や利用人数の目標も盛り込まれるのか。

A 読書活動推進計画は貸し出しや各年代における図書の必要性など、目標年度を定め、いろいろな形ですすめていきたいと考えている。


Q 鷹栖地区住民センターの図書室に3万冊の本を揃える根拠は。

A 人口規模が近い当麻町を参考に、読書環境協議会での検討し設定した。鷹栖地区住民センターの図書室が出来たら、その内容をみながら読書活動推進計画も作っていきたい。

Q 3万冊(北野も合わせると4万冊)というのは町民1人あたりの冊数をみると管内では少ない部類の中途半端なものであり、旭川市が近いことを考えれば2億円もの費用をかけて(鷹栖地区住民センターの建設費約10億円を面積で割ると図書室部分は約2億円となる)図書室を整備する必要があるのか疑問。コンパクトな図書室にして、その分、長期的に蔵書新鮮度を高く保つなど柔軟な変更も必要ではないか。

A 蔵書についても子供から大人まで、どのような図書室にしていくかという中でこれから検討を加えていかなければいけないと考えています。いずれにしてもできる限り、町民のみなさんの意向に沿った形に持っていきたい。