片山兵衛 活動報告

北海道・鷹栖町議会議員 片山兵衛の活動をご報告します。

一般質問も予定!2019年9月定例会があります!

 9月に入り、定例会の準備に追われています。9月は決算審査もあり、これだけでいくら時間があっても足りないところですが、これに加え、一般質問の追跡レポート作成、議会報の次回定例会号の準備などがあり、うまく時間をやりくりしなければ、中途半端な状態で定例会を迎えることになってしまいます。残り1週間、そんな事態にならないよう大事に過ごしたいと思っています。

 

 本日、町内には新聞折込で定例会の案内チラシが配布されました。 

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 実際はカラー用紙ではなく普通の紙に印刷されています。

今回はチラシの雰囲気をちょっと変更。いままでは事務局で作ってくれていたのですが、今回は私が製作してみました。

 

 裏面はこんな感じです。

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 私は今回も一般質問を行います。テーマは観光振興。観光振興についての計画がないことから、着実に進めていこうとするのであればやはり計画は必要ではないかというのが1点。

 観光に関わる事業者同士がつながるきっかけ作りができないかというのがもう1点です。事業者同士は意外にお互い何をしているのか知らないのではないか、自分のところに来たお客さんに町内のほかのお店をおすすめできるような状態になるようになればと思っています。。

 現在、鷹栖町はイベントなどが好調、観光協会に地域おこし協力隊員を派遣して3年目になるということもあり、観光振興に力を入れるよいタイミングではないかと考え、質問します。

 

 新人議員も2名が初の一般質問を予定しています。

 2日間の予定で開催。

 鷹栖町公式FacebookページではイベントページでのPRもしてもらっています。

www.facebook.com

 

 一般質問だけでなく2日目の決算審査質疑も重要な部分ですので、ご都合のつく方はぜひ傍聴にいらしてください!

福祉委員の活動!ふれあい訪問DAY!

 改選後初の書き込みになってしまいました・・・今期も広報広聴常任委員長になりました。議員活動はもちろん、議会からの情報発信をよりいっそう進めていけるよう頑張りたいと考えています!

 
 さて先日8月31日に福祉委員のふれあい訪問DAYがありました。

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 サンホールはぴねすに集合。
 今回は5人の子供福祉委員も参加。
 福祉委員とはなにかという説明を受けた後、いくつ説明を受けました。
 その後、訪問する際のおみやげ(ティッシュ5箱)を受け取り解散。町内の見守り対象者のみなさんをそれぞれが訪問しました。

 

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 この日は私が担当している方はご不在でしたので、日を改めて訪問。

 こういうちょっとした行動の積み重ねが安心して暮らせることにつながることを願っています。

新たな工夫も!議会報「孔雀草」173号発行しました!

 今年最初の記事、いまごろになってしまいました。
 昨年の12月定例会号となる議会報が発行になりました!

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議会報「孔雀草」173号

 今回は「はたちのつどい」での集合写真が表紙です。
 1年に1回のカラー表紙!

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定例会の内容のページ

 中はこんな感じです。
 前号の172号から全ページを私がInDesignを使って原稿を作るようになり、雰囲気もちょっと変わったのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
 掲載内容を取捨選択したり(議案すべてを掲載していません、議案一覧は速報版でお知らせという形をとっています)写真を大きく使ったりするなど、より読みやすい議会報を目指して工夫しています。

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今回の議会報の原稿

 こちらが同じページの原稿です。
 右上が最初の原案。だいたいの配置を決めて、どんな内容を書くかメモしています。
 これをもとに左下のように文章を入力、これを広報広聴常任委員会で協議して内容を変更したりしています。
 InDesignでの編集作業は調べものをしたりしながらなので、のべ40時間くらいかかってしまいますが、町民の方になにを知ってもらいたいのか意識しながらページ構成するのは楽しいですし、勉強にもなります!

 

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片山の質問ページ

 今回の議会報「孔雀草」での私の一般質問のページ。
 全道的なブラックアウトを経験したこともあり、防災関係の質問。
 北海道新聞の報道では策定が未定とされていたBCP(災害時業務継続計画)について平成31年度中の策定に努める、北海道地域防災マスター取得については支援していくという答弁がありました。地域防災マスターは私も取得したいと思っています!

 →孔雀草173号はこちらで全ページを読むことができます。

 

 今回は「地域を語ろう会」の報告紙の編集もあり、ちょっと忙しい思いをしましたが、次は3月定例会号なので予算や執行方針に対する質疑もありボリュームがあるのでさらに大変になりそう・・・いまのうちにある程度準備しておきたいと思っています。

 さらにいろいろと改善していきたいと思っていますので、議会報「孔雀草」の感想など、お聞かせいただけたら幸いです。

国民健康保険運営協議会会長研修会に参加しました

 10月31日に国民健康保険運営協議会会長研修会がありました。

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 会場は札幌の国保会館。

 

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 北海道社会貢献賞と北海道国民健康保険団体連合会表彰の表彰式のあと、講演がありました。
 「認知症・支え合う町づくり 認知症初期集中支援チーム活動」というタイトルで砂川市立病院副院長で認知症疾患医療センター長の内海久美子氏の講演。
 どのように地域で認知症の方を支えていくのか、多くの実践例が紹介されました。

 

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 続いて映画『ケアニン ~あなたでよかった~』の鑑賞。
 認知症についてわかりやすく描かれており、まわりには泣いている方もいらっしゃいました。

当麻町で上川管内町村議会議員研修会がありました

 2018年10月23日の上川管内町村議会議員研修会では、当麻町公民館「まとまーる」で講演を聞いてきました!

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 1つ目の講演は豆腐をアメリカで広め「ミスタートーフ」「豆腐バカ」と呼ばれる雲田康夫氏
 
 アメリカ人の一番嫌いな食べ物だった豆腐の人気が出るまでのエピソードを通じて、地産地消ではなく世界に目を向け一歩前に出る勇気を持つことや、発想の転換の大切さを熱弁されました。
 日本の食品にはよいものが多く、いまだに埋もれているものもあるはず。それらを見出し、後押しすることが政治の役割ではないかとも。
 さらに一番大切なことはどれだけ情熱をもてるか(=情熱偏差値)という話は、実体験が元になっているため非常に説得力がありました。

 雲田氏が手がける豆腐やシラタキが健康によい、というように商品にはコンセプトが重要という話も含め、食品以外にも通じると感じました。

 

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 2つ目の講演は北海道物産展で国内トップの売り上げを誇る山形屋のカリスマバイヤー日高博昭氏
 どのようにしてお客さんの期待を上回るような物産展を作り上げているのかの説明を通じ、北海道の食べ物の素晴らしさを再認識させてくれるようなお話でした。
 流通に乗せるには数も必要、ある程度の規模の第三者が認証することでブランドになるというのは、これからの地域ブランドを考える上で避けられない考え方だと感じました。

 山形屋ではテレビを通じて買い付けの様子を伝えている例から、安易に芸能人を起用するのではなく現場の苦労を伝えることが売り上げにつながるというお話もあり、情報発信のあり方について考えさせられました。

「地域を語ろう会」がはじまりました!今日と明日が出番です!

 鷹栖町議会で毎年開催している「地域を語ろう会」は議員が直接地域にうかがい、議会活動や町づくりに対する意見・提言等をお聴きする会です。
 いただいたご意見を来年度の予算に反映させるため8月に開催していますが、今年も「地域を語ろう会」がはじまりました。

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地域を語ろう会の様子

 今年は発言してもらいやすくということで、従来の対面方式ではなくカフェ方式で開催しています。
 写真は8月28日の今年の1回目となる北野地区での語ろう会の様子。

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カフェ方式にしたことで和やかな雰囲気に

 カフェ方式にしたことにより、意見は出してもらいやすくなっているようです。
 この日は「子育て」がテーマということで、記録係として参加していた私もちょっとだけ発言させてもらいました。


 会の内容は、議会内で取りまとめ、さらに深く研究し、課題解決を目指します。
 今日は18時30分から中央地区住民センターで「移住者と地区の活性化」というテーマで開催、明日は北斗地区、週が明けて9月3日には「農協の支所等跡地の利活用」というテーマでプラザ・クロス10で開催を予定しています。
 私の出番は今日と明日!
 テーマにおさまりきらない話題でも大丈夫です。みなさんのご参加をお待ちしています。また小団体やサークル単位でも、開催のご希望がありましたらご連絡ください。

議員としての姿勢を学ぶ!平成30年度北海道町村議会議員研修会!

 2018年7月3日に札幌コンベンションセンターで「平成30年度 北海道町村議会議員研修会」がありました。
 大雨の影響が心配されましたが、出発するころにはこれから収まっていくだろうという予想になったので予定通り参加。

 2つの講演を聞きました。議会報「孔雀草」171号でもその内容をご紹介しますが、もう少し詳しくお知らせします。

 

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加来耕三氏

 明治維新から150年、現在そして未来を考える」
   歴史家・作家 加来耕三氏


明治維新のきっかけとなったペリー来航、一般には黒船の巨大さに大騒ぎになったと言われるが、実際はそうではない。黒船は最新鋭の兵器を搭載しており江戸を火の海にすることができた、これがわかったからこそ衝撃を受けた。歴史を疑ってかかること。
坂本龍馬は愚鈍な子供だったと言われるがこれも物語の創作にすぎない。
物事にはすべて前兆があり、飛躍することはありえない。
薩長による暴力的な手法が敗戦につながったとして批判する風潮があるが、このように結果だけで考えるのは意味がない。
立ち止まって考えることで歴史は活用するころができる。議員は充分な情報を与えられずに決断をしなければならない場面があるが、そこでも歴史が参考になる。
明治維新はぎりぎりまで追い込まれてはじめて始まった。尻に火がつかなければ動かないのが日本人だがそれでよいのか。
未来は過去と現在の線上にある。さまざまな問題が起きている今こそ過去を検証し、今後を想定した議論をしていくべき。

 

 

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岩井奉信氏


現代日本政治と政局のゆくえ」
    日本大学法学部 教授 岩井奉信氏

 

(岩井氏が日大教授であることと関連して)日本大学はアメフト部の問題で初期対応を誤った。初期対応を誤ったといえば森加計問題も同じ。
しかし野党の追及が下手なこともあり、安倍政権はなんとか踏みとどまった。
9月に予定されている自民党総裁選では安倍総理3選はまず間違いないだろう。
2019年は統一地方選挙 参議委員選挙 天皇陛下退位即位 消費税引き上げなどイベントの多い年であり、憲法改正も困難な状況だが妥協点を探っていくだろう。
しかしその後がどうなるかがわからない。このような状況の中、地方は政局に左右されることなく、逆に政府に意見していくような姿勢が必要だ。それでこそ地方分権と呼べるのではないか。

 

 どちらもすぐに議会活動に活かせるというよりは、議員としてどうあるべきかを考える上で参考になるような内容でした。